記事
調べたことと、作るときに考えたこと。
まず読んでほしい 1 本作るときに、大切にした 2 つのこと食べる喜びを損なわない。数字に追われる生活から抜ける。Bosott の設計の芯にある 2 つと、1 年でアプリから卒業してほしいという目標について書きます。- 消費カロリーは、アプリによって出し方が違う同じ人でも、アプリを変えると消費カロリーが数百 kcal 違うことがあります。出し方が違うからです。よくある 2 通りの出し方と、Bosott がどちらを選んだかを書きます。
- なぜ、声で記録するのか声で入力する道具が、ここ 1、2 年で急に増えました。ざっくり話すだけで成立し、聞き取った先の推定と相性がいい。写真の良さも認めたうえで、Bosott が声の 1 点に尖らせた理由と、精度を測り続けている話です。
- ビタミンは、あえて記録しない食事の記録アプリなのに、ビタミンやミネラルを出しません。話した言葉から推測はできますが、どんぶり勘定になります。嘘の数字を出さないために切り捨てたものと、そのぶん残したものの話です。
- 食事の記録は、ほんとうに効くのか記録が減量に効くという話の根拠を調べました。効くとされる根拠はどれも「続けた人」の話で、道具を渡すだけの試験では差が出ていません。研究から分かったことを整理します。
- 食事記録が続かない、いちばんの理由食事の記録が続かないのは意志の問題ではありません。よくある記録の手順を数えると年に 13,140 回になります。声で 1 回を速くして、1 日分をまとめて話せるようにした理由を書きます。
- 1日ではなく、1週間で見ることにした食べすぎた日があっても、ほかの日とならして見ます。1日ごとに採点する仕組みを入れなかった理由と、食べる喜びを削らないために考えたことを書きます。